野沢様、こんばんは。今回の事件については野沢様も大変ショックかと存じます。私には何もできませんが、『生きてこそ』という言葉、その言葉を周りの人に言い続けることは私にもできます。小さなことですが、とても大切なこと、命より大切なものはないのだと、言い続けたいと思います。今日は亡くなった方が多く、私にとってもつらい１日でした。
by (2007-05-28 19:52) 

ピョルさま
本当に悲しい一日でしたね。
坂井泉水さんのこともショックでした。
事件との発表ですが・・・・・。
女性として生まれて、子宮を失う悲しみ、再発のショックなど、多くのものを抱えて亡くなられたことを思うと切なくて心がちぎれそうです。
今は、安らかな眠りを願っています。
by 野沢 (2007-05-28 21:04) 

はじめまして。Shoと言います。
野沢さんの描くドラマが大好きでした。
こちらのブログの存在を知ったのは数ヶ月前でした。
時々お訪ねしていました。
これからも、少しずつ読ませていただきたいと思っています。

　拙ブログで、
野沢さんのことを書かせていただいたことがあります。
トラックバックさせていただきます。
もしご趣旨に添わないようでしたら、
お手数ですが削除いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
by Sho (2007-06-03 16:35) 

shoさま
コメントありがとうございました。
先ほどshoさまのサイトにお邪魔させていただきました。
素敵な記事に嬉しくなりました。多くの野沢作品を深く理解し、愛してくださっていることが伝わってきました。
あんなに詳しく台詞の一つ一つまで記憶し、大切にしてくださっているなんて、野沢が知ったらさぞかし喜んだことと思います。同様に私も嬉しく感動しました。
本当にありがとございます。
これからも、野沢作品を大切にしながら、多くの皆さまに知っていただけるように頑張りたいと思います。
また、サイトも工夫しながら、皆さまの求めてる内容を提供できるようにしていきたいと思います。
by 野沢 (2007-06-03 21:54) 

野沢様
過分なお言葉をいただき、感激しております。
喜んでいただけて、私も嬉しいです。
こちらこそ、多くの大好きな作品を残していただいたことを、感謝しています。
野沢さんの作品は、海外でも映像化されているのですね。

ブログの運営、海外放映に関する様々な交渉、手続きなど
いろいろと大変なこともおありかと拝察いたします。

こちらをお訪ねし、少しずつ、又野沢氏の作品に触れ、考えていきたいと思います。
ありがとうございます。
どうぞ、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
by Sho (2007-06-05 05:54) 

私は言葉が汚いので、とても機嫌が悪かったある日、その人が聞いているかもしれないところで、市ねというようなことを言ってしまったことがあります。その後、その人は自殺しました。その日、私がそれを言わなければその人は死ななかったのかもしれないと思うと、たまらない気持ちで過ごしています。たぶん、本当のことを知りたかったのと、その人に謝って欲しかっただけなんだと思います。せめて、その言葉を吐いた相手にはその後会っていません。そんなことくらいしかできませんので。自分の軽率な言葉を一生悔いて生きていきます。
by X (2008-12-22 23:04) 

Xさま

コメントが遅れてすいませんでした。
うん・・・とても重い内容になんとコメントしていいのか悩みました。
私の勝手な考えで書きますが、Ｘさんが思いつめていることと亡くなられた方の死因が必ず同じとは限らないと思います。
たまたまタイミングがそうであっただけではないですか。
人はそう簡単にそんな言葉だけで死を選んだりしないと思います。
いろんなことが複合的に重なって不幸な結果になったのだと思います。
自分の言った言葉に対して反省することは大切ですが、一生を悔いて・・・なんて思いつめないでください。
反省を生かして、これから人に優しく接しようと思いながら生きていけばよいのではないでしょうか。
優しさも伝染するのですよ。
あなたが誰かに優しくしたら、優しくされた人もまた誰かに優しくして・・・。
そうして社会全体が優しさを持ったら、不幸な出来事も少しずつ減っていくのですら。
そう考えて生きましょう＾＾

by 野沢 (2008-12-23 15:07)