あけましておめでとうございます。 [その他]
こんにちは。本日は、鏡開きですね。お仕事も始まり約一週間、だんだんと日常生活のリズムが整ってきた頃かと思います。
遅くなりましたが、
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
私にとっては、なかなか厳しい新年の幕開けとなっております（韓国との契約作品が多いため…）。海外情勢が不安定になればなるほど、お仕事への影響が大きくなりますが、なんとか良い方向へ向かってくれるよう願いながら頑張りたいと思います。
今年も、皆さまにとって、平和で健やかな一年になりますようお祈り申し上げます。
本年もありがとうございました。 [その他]
２０１６年最後の日となりました。みなさまにとって、どのようない１年だったでしょうか。我が家では、ケガもせず、大病にもならず、無事に終えることができそうです。感謝です。
さて、これまでにお知らせしておりました韓国映画「深紅」ですが、１２月クランクインの予定でしたが、今年は、ソウル市内のクリスマスシーンの撮影が難しかったため、少し延期になりております。また、TVドラマに関しては、脚本家の交代等もあり編成時期がズレるれことになりました。なかなか予定通りにいかない業界ですが、最終的に結果OKとなるように頑張りたいと思います。
情報公開に縛りがありあまり多くをお知らせできないのですが、来年も頑張りたいと思います。
本年も、サイトをご覧いただき、本当にありがとうございました。
皆さま、よいお年をお迎えください。
13回忌 [その他]
こんばんは。
今日の東京地方は、梅雨の合間の晴天でしたね。吹く風も心なしかさらっとしていて気持ちのよい一日でした。
本日は、野沢尚の命日でした。亡くなって満12年になります。先月の末に家族だけで13回忌を行いました。集まった家族たちも、「もうそんなに経つのね…」と、時間の流れがあまりに早いことに驚きながらも、彼の思い出話をしながら、お食事をし、素敵な時間を過ごしました。でも、親族同士、無条件の明るさで話をしていた12年前とは何かが違ってしまっていて…。加えて、彼の両親、叔父様、叔母様方もすっかりお年を召して…。何だか切ない思いで胸がいっぱいになってしまいました。もし彼がこの場に居たら今と全く違う雰囲気の集まりになっていただろうに…。
それにしても、彼の親族はみんな仲良しで素敵な方々ばかりで、私は幸せです。生前、「脚本のネタにしたいのに嫁姑問題とかないの？」と残念がられたことも＾＾
家族みんな、これからも明るく前向きに、頑張ります！＾＾
本年もよろしくお願いいたします [その他]
こんにちは。
朝晩の冷え込みは厳しいですが、少しずつ春が近づいてますね。近所の公園にある梅の木はたくさんの花をつけています。
まだ詳細はお知らせできないのですが、今年度は海外でのドラマ制作（放送）の予定があります。また、昨年末に契約が成立しました映画（原作小説「深紅」）の進行状況も楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。
今年もありがとうございました。 [その他]
いつもサイトをご覧いただきありがとうございます。
今日で2015年も終わりですね。あっと言う間でした^^；
今年は、小説「恋愛時代」を、読売テレビでドラマ化できたことがとても嬉しかったです。ドラマは、若い世代の方にご覧いただけるような形にアレンジされていたかと思いますが、これを機会に、若い世代の方にも原作小説を読んで頂けたらと思っています。
また、今年一年間、中国とのドラマ化に向け、ずっと交渉を続けてきました。しかし、社会主義ならではの問題などもあり、実現は難しく、交渉はまとまりませんでした。とても残念ですが、時代の流れと共に状況が変わり、中国でも映像化ができる日が来ると期待しています。
来年も頑張りたいと思います。
皆さまも、よいお年をお迎えくださいませ。
あけましておめでとうございます。 [その他]
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、新たな1年が、健やかで
幸多い年になりますよう、お祈り申し上げます。
今日から仕事はじめの方も多いかと思いますが、休み明けで体が慣れていないと思いますので、ゆっくりと調整しながら頑張りましょう！＾＾
それから、本日よりLaLa TVにて「水曜日の情事」（全11話）が再放送になりますのでお知らせいたします。
http://www.lala.tv/programs/wed_love_affair/
良いお年をお迎えください [その他]
今年もあと数時間で終わりですね。
一年間、ブログをご覧いただきありがとうございました。
新たな年も良いお知らせができるように頑張りたいと思います。
皆さまも、良いお年をお迎えくださいませ。
素敵な記事をありがとうございました。 [その他]
今日は野沢尚の９回目の命日でした。
９年前を思い出させるような暑い１日でした。
朝日デジタル「花のない花屋」というコーナーに、野沢尚作品のファンの方からの素敵な記事が掲載されましたので、ここでご紹介させていただきます。
偶然にも命日の日だなんて不思議な縁を感じながら読ませていただきました。
心のこもった素敵な言葉がたくさん書かれていて、本当に嬉しくて感動しました。
これからも、野沢尚の夢を叶えるために、もっともっと頑張ろうと思います。
素敵な記事をありがとうございました。
写真：椎木俊介
「 故野沢尚さんの妻へ ２０年前の感謝とともに」
〈依頼人プロフィール〉
林 由美子さん 女性
神奈川県在住
会社員
◇
とても憧れている女性がいます。その方は、今も私の心に強く残る舞台、「恋人たちの短い夜」を書いた脚本家の故野沢尚さんの奥様、野沢由紀子さんです。
１９９３年６月、私は当時の恋人とその舞台を観に行きました。彼は高校の同級生で、長い間付き合っていましたが、その頃はちょうど別れ話をしていた時期。お芝居は、元恋人同士がお互いの結婚式の直前に２人の思い出をたどり、最後は幸せな形で別れる、という内容でした。役所広司さん、大竹しのぶさん主演で、それは素晴らしい舞台でした。彼がポロポロと涙をこぼす姿を見たのは後にも先にもこの時だけです。
この舞台をきっかけに、私たちはもう一度やり直すことになりました。しかし、まるでお芝居の内容をなぞるように正面から向かい合い、ぶつかり合い、その２年後には別々の人生を歩む結果になりました。
あの舞台から１０年あまりたった２００４年、野沢尚さんが亡くなったことをニュースで知りました。驚きと悲しみとともにインターネットで検索しているうち、奥様のブログにたどりつきました。そこには、野沢さんが人が手がけたドラマの再放送や進行中だった企画について、さらには今の心境などがつづられていました。
読みながら胸を突かれるような奥様の無念さに涙したり、「こんな夫婦愛もあるんだ」と深い愛情に切なくなったり……。なにより妻としての真摯な姿勢にただただ感服したのです。あんなふうに家族を支えていけたら。野沢さんの奥様はいつしか、妻となり母となった私の理想となりました。
今年３月、あの「恋人たちの短い夜」が２０年ぶりに東京で再演されました。もちろん私も駆けつけました。ブログ上で何度かやりとりさせていただいた奥様にも初めてお目にかかりました。後日、生前に野沢さんが愛用していたという、「NOZAWA」というネーム入りの特注ペンを送っていただきました。私の宝物です。
生涯忘れることのできない舞台を書いた脚本家の亡き後も、健気に作品に命を吹き込み続ける奥様。女性としての憧れと尊敬を込めて、野沢由紀子さんにお花をお贈りしたいです。２０年前のあの舞台が上演されていた劇場のロビーに飾られていたような、純白の花々を中心にアレンジしていただけるとうれしいです。
記事：朝日デジタル「花のない花屋」より
写真：椎木俊介
http://www.asahi.com/and_w/life/TKY201306260230.html
本年もよろしくお願いいたします [その他]
新年あけましておめでとうございます。
年明けから冷え込みが厳しいですね。わが家でも本日から学校が始まり、朝５時半には起きて準備をするのですが、とても寒くて辛いです＾＾； でも、今週はあと４日頑張ったら連休でホット一息つけますので、頑張りましょう！＾＾
昨年末ご紹介した、WOWOWの連続ドラマ 「女と男の熱帯」 の撮影も順調で、近日中にマスコミ向け試写会（第１話のみ）が行われる予定です。当日は私も視聴させていただけるようで、今からとても楽しみにしています。感想などを含めた詳細など、もしご紹介できるようであればしたいと思います。（HPでの紹介を規制された場合はすみません）
本年も、よろしくお願いいたします。
今年も大変お世話になりました。 [その他]
今年もいろんな出来事がありましたね。それぞれに一年間を振り返りながら2012年最後の日をお迎えのことと思います。
野沢作品としては、外国でのドラマ化、小説の翻訳出版、そして国内ではWOWOWでのドラマ化と、少しずつですが、遺作を新たな形へと変えながら、皆さまのもとへお届けできたのかなと思っています。
来年も、作品を素敵な形に変えて、皆さまにお届けできるよう、頑張りたいと思います。
以前お知らせしました野沢尚公式サイトの移行に関してですが、ソネットから他の会社へ完全移行が終わりました。一見以前と変わりませんが、レビューの投稿など一部機能が無くなりました。利用方法は移行前と全く変わりませんので、たくさんのコメントをお待ちしております。
今年も大変お世話になりました。
2013年が、皆さまにとって、素敵な一年になりますことを願っております。
