韓国映画「Limit」追加ポスター
こんにちは。今年は本当に暑いですね。日中は外出するのも憚られる感じですね。また、コロナに大雨と大変なことも多いですが、頑張っていきましょう。
さて、韓国で制作された映画「Limit」ですが、8月の公開が月末と確定いたしました。新たな宣伝用ポスターなどの写真を追加UPいたします。
かなり力を入れたプロモーションを展開してくれているようです。公開後の反応がとても楽しみです。
韓国映画「Limit」予告映像 [韓国映画]
こんにちは。
最近コロナ感染者が増加しており心配しています。暑くて大変ですが、しばらくはマスク必須のようですね。
韓国映画「Limit」の予告映像をいただいていたのですが、容量が大きくこちらのブログでUPすることができませんでした。YouTubeにどなたかがUPしてくださっていたので、URLを載せておきます。私がいただいたものとは少し編集が違っていますが、映画の感じがわかる映像となっていますので、是非ご覧になってみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=glm8m7JiY_M
韓国映画「Limit」完成 [韓国映画]
こんにちは。久しぶりの更新です。
野沢尚原作小説「リミット」が、韓国で映画化になることは以前お知らせした通りですが、この度無事に完成しました。
コロナ禍の中、撮影も大変だったと思いますが、韓国映画「Limit」が無事に完成し、公開の日を迎えられることに感謝しております。8月に韓国で公開になる予定です。
(https://www.msn.com/ko-kr/entertainment/movies/eb-a6-ac-eb-af-b8-ed-8a-b8-ec-a7-84-ec-84-9c-ec-97-b0-eb-8f-85-ec-a0-84-ec-9d-b4-ed-9b-84-ec-83-88-eb-a1-9c-ec-9a-b4-ec-97-b0-ea-b8-b0-ec-a0-84-ed-99-98-ec-a0-90-e2-80-a6-eb-b3-80-ec-8b-a0-ec-98-88-ea-b3-a0/ar-AAYIRKu?ocid=BingNewsSearch)

韓国での公開後、日本及び世界でも公開になるかと思います。生前、野沢尚が映画用に作成していました撮影台本をもとに制作されたものなのでとても楽しみです。
日本公開などの詳細が決まりましたら、再度お知らせいたします。
「女と男の熱帯」放送 [ドラマ]
こんにちは。
コロナ感染者の減少に伴い、都内の公共交通機関の乗り物は、かつての人ごみに戻っていますが、2年間のコロナ対策に慣れた身としては少し怖いと感じてしまいます。
さて、WOWOWの連続ドラマW「女と男の熱帯」が、下記日程にて放送されますので、お知らせいたします。
番組タイトル:連続ドラマW「女と男の熱帯」
配信形態:WOWOW会員向け配信サービス「WOWOWオンデマンド」
配信期間:2021年12月1日~2022年11月30日
会員向けの配信サービスではありますが、すでに会員の方など、ご視聴可能な方々にご覧いただきたくお知らせいたしました。
韓国映画「Limit」 [映画]
こんにちは。
朝晩が急に冷え込み、夏からいっきに冬が来たような感じですが、体調など崩していませんでしょうか。私は風邪をひいてしまいました。皆様も寒暖差にはご注意ください。
さて、以前も紹介いたしましたが、韓国映画「Limit」が完成しました。早ければ年内の公開を目指し、配給会社にて日程を調整中です。
タイトル:「Limit」
原作:野沢 尚 原作小説「リミット」
原案: 野沢 尚
制作協力: 野沢オフィス
演出:イ·スンジュン
出演:イ·ジョンヒョン、ムン·ジョンヒ、チン·ソヨン、パク·ミョンフン
内容紹介:史上最悪の誘拐事件に投入された警察官「ソウン」が誘拐犯を追いかける強烈で緻密な心理ドラマを見せてくれる犯罪スリラー。
韓国語版「恋愛時代」 [韓国出版]
こんにちは、久しぶりの更新です。
新型コロナウィルスによる影響で大変な状況ではございますが、皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、『恋愛時代』の韓国語版が刊行されることになりました。
この作品は16年前にも一度翻訳出版されていますが、出版社を変えて再度出版となりました。
表紙と帯のデザイン
表紙のデザインは「Blue」と「White」の2種で、基本は「Blue」ですが、韓国のオンライン書店限定版として「White」のデザインになるそうです。「White」は2000部限定とのことです。
また、再出版に際し、韓国ドラマ「恋愛時代」の主演俳優であるカム・ウソン氏、ソン・イェジン氏の推薦文もいただきました。
下記に、表紙および帯に書かれています文言を翻訳していただきましたので、参考までに掲載いたします。
『恋愛時代』韓国語版
●カバー
【表】
恋愛時代
野沢尚(著)
シン・ユヒ(翻訳)
【裏】
別れた後に始まったへんな恋愛・・・
いったいどうして愛がこうなんだろう。
夢中になって読み、また泣いた。
俳優として一番ときめいた時期を小説でまた会えて嬉しい。
『恋愛時代』を読みながらあなただけの「恋愛時代」が始まることを応援する。
カム・ウソン
コクのあるセリフ、不意をつくウィット、
新鮮という言葉だけでは物足りない感じがする。
ソン・イェジン
●帯
【表】
また恋愛する準備はできてますか?
私たちが愛したドラマ「恋愛時代」
私たちが永遠に愛し続けたい小説『恋愛時代』
【裏】
私たち、またつき合うとどうなるかな? はる
別れたけど、君が気になる 理一郎
残暑厳しき折、皆様ご自愛くださいませ。
韓国映画「Limit」詳細
こんにちは。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。最近は、朝晩も涼しく、空も空気もすっかり秋の様子ですね。
さて、前回お知らせいたしました韓国映画「Limit」の詳細が届きましたので、お知らせいたします。
<韓国映画の「リミット」情報>
タイトル:リミット
監督:イ·スンジュン(seung junglee)
製作:オ·ピルジン(pil jinoh)
投資、配給 : JNC MEDIA GROUP
主演:(有働公子役 30) イ·ジョンヒョン(jung hyunge): https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%A7%E3%83%B3
(澤松智永役35) ムン·ジョンヒ(jeong hee moon) : https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%AC%B8%EC%A0%95%ED%9D%AC_(%EB%B0%B0%EC%9A%B0)
(楢崎香澄役32) ジン・ソヨン (seoyeon jin) : https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%A7%84%EC%84%9C%EC%97%B0
(塩屋厚誌役21) パク·ミョンフン(myung hoon park): https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%B0%95%EB%AA%85%ED%9B%88
(片野坂康弘役43) チェ·ドクムン(duk moon choi) : https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%B5%9C%EB%8D%95%EB%AC%B8
現在撮影中ですが、いまから公開が楽しみです。
韓国映画「Limit」クランクイン [映画]
こんにちは。
立秋もすぎ、暦の上では秋が始まるとされる時期ですが、まだまだ暑さが厳しいですね。今年はコロナウイルスの警戒からマスク着用も必要とあってとても危険な日々が続きますが、どうぞ皆さま、ご自愛くださいませ。
さて、前回お知らせいたしました韓国映画「Limit」ですが、現在クランクインしております。現地では雨の日が多く撮影が難航しているとのことですが、皆さん頑張ってくださっているようです。完成が楽しみです。
「Limit」映画化決定 [映画]
こんにちは。
今年は、梅雨の晴れ間も少なく、ずっと雨が降り続いていますね。各地の被害に心を痛めています。コロナウィルスをはじめ、本当に多くの試練が続きますが、それでも頑張るしかないと思っています。皆さまも、どうか頑張ってください。
さて、野沢尚の小説「Limit」が、韓国にて映画化されることになりましたので、お知らせいたします。日本でテレビドラマとして放送された作品ですが、映画化はされませんでした。しかし、野沢は、映画化を強く希望しており、すでに脚本は仕上げてありました。今回は、その脚本を韓国バージョンに脚色して映画化されることになりました。韓国映画のアクションシーンは世界でも評価が高いので、原作中にあるカーアクションやアクションシーンなど、期待できると思います。
現在、翻訳されたシナリオをいただいていますが、原作脚本に忠実に描かれており、ひとまず安心しています。撮影現場での変更等が気になりますが、密に連絡を取りながら進行できればと思っています。
引き続きの詳細が分かりましたら、お知らせいたします。
「恋愛時代」韓国にて再販 [韓国出版]
こんにちは。
挨拶をすれば、コロナの話題になる今日この頃ですが、皆さまいかがでしょうか。私は、緊急事態宣言解除後の感染者数の増加が気になる毎日です。
さて、表題の通り、韓国にて「恋愛時代」が再販されることになりました。
野沢尚原作小説『恋愛時代』は、過去に韓国でドラマ化され、大ヒットした作品です。その際、韓国語にも翻訳され出版されました。ドラマ同様多くの皆さまに読んでいただいた作品でしたが、数年前に出版社との契約が終了していました。
若干、寂しく思っておりましたところ、今年に入り、書籍を求めるファンの声が根強く再販したいとのことで、新らたな出版社よりオファーをいただきました。とても嬉しく、オファーをお受けし、出版の運びとなりました。
今回の契約では、電子書籍も含めた展開をしていくとのことで、以前とは違った、今の若者世代の方たちにも読んでいただけることを期待しています。
また活字として生き返り、多くの方の目に留まることはとても嬉しいです。
装丁や詳細などが分かりましたら、再度、ご報告いたします。