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映画「深紅」がテレビ朝日にて放送 [映画]

映画「深紅」がテレビ朝日で3/19の深夜26:50から放送されます。
おそらく関東だけの放送だと思いますが、野沢作品最後の映画ですので、ご視聴可能な方は是非ご覧ください。

shinku500.jpg

<スタッフ>
脚本・原作: 野沢尚
監督: 月野木隆

<キャスト>
内山理名
水川あさみ
小日向文世
緒方直人
内田朝陽
塚本高史
堀北真希
平田満
南野陽子
田中好子
島田楊子


2010-03-04 11:46  nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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「集団左遷」BS-TBSにて放送 [映画]

最近は寒さも緩んで朝起きるときも楽になりましたね^^ 
さて、映画「集団左遷」がBS-TBSで来週3月2日(火)の深夜27時から放送されます。ご視聴可能なかたはご覧ください。

集団左遷 [DVD]

集団左遷 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD


<スタッフ>
監督:梶間俊一
プロデューサー:佐藤和之、野村敏哉
脚本:野沢尚
撮影:鈴木達夫

<キャスト>(役名)
柴田恭兵 (滝川晃司)
中村敦夫 (篠田洋)
津川雅彦 (横山輝生)
高島礼子 (今村春子)
小坂一也 (花沢浩平)

<あらすじ>
バブル絶頂期に抱えた大量の不動産物権並びに余剰人員により企業経営の危機に瀕していた太陽不動産では、副社長である横山の提案により、大胆なリストラ計画が実行された。《首都圏特販部》という新規事業部を創設、そこに50人の余剰人員を送り込み、達成不可能な販売目標を課して人員削減を図ろうというものである。本部長にと横山から名指しされたのは、かつて横山の目にあまる不正を直訴しようとしたが揉み消された経歴を持つ篠田洋。その他、バブル期には活躍したがトラブルを抱え、総務部へ左遷されていた滝川、娘の結婚を控え退職間近の花沢、妻の癌を機に家庭人間となった柳町らが送り込まれた。その中でかつて横山の愛人だったという今村春子だけが唯一、自ら進んでやって来ていた。いったんは退職を考えた篠田は本来の仕事に目覚め滝川らと共に攻勢に転じるが、営業予算も宣伝費もゼロ、おまけに横山とその一派の執拗な嫌がらせに合い、秘かに情報も漏れて契約寸前の仕事を横取りされたりと、業績は一向に上がらない。だが、滝川が元恋人だった住宅情報誌の編集長・原俊子に頼んで書いてもらった記事により、特販部が″左遷集団″としてセンセーショナルに扱われたことで逆に世間の注目を浴び、特販部内は活気づいていく。滝川は大型ディスカウント店チェーンのオーナー・藤尾に接近し倉庫と社員寮の契約を進めていくが、娘の将来のためにと横山のスパイとなっていた花沢が、社員寮として契約してもらおうとしていた厚木の分譲地に火を点けてしまい、篠田の必死の消火も空しく20戸のうち5戸が消失してしまう。事情を知った滝川は自分の過ちに気づいた花沢を連れ藤尾の元を訪ね、何とか契約にこぎつけることが出来たが、目標の売上には結局届かなかった。予定通り特販部員の首切りを主張する横山に対し、篠田は会社再建には特販部のような社員こそ必要で、自分の利益のみを考える役員こそ解任すべきだと主張。春子の証言により横山の数々の不正も遂に白日のもとに晒され、横山派は一掃される。それは社長や、親会社の意向でもあった。名誉を賭けた戦いは篠田らの勝利に終わった。


2010-02-26 07:20  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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北海道で「破線のマリス」が放送されます [映画]

寒の真ん中で、一番寒い時期ですが、皆さま風邪など引いていませんか。
日本海側や雪の多い地方の方はお気を付けください。
さて、ファンの方よりお知らせいただきました放送予定をお知らせいたします。

1月16日(土)13時より、北海道テレビ放送にて映画「破線のマリス」が放送されます。
北海道にお住まいの皆さまはぜひご覧ください^^

         maris.jpg

http://www.htb.co.jp/timetable/


2010-01-10 00:57  nice!(5)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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映画『課長 島耕作』 [映画]

映画『課長 島耕作』がスカパー!及びケーブルテレビの日本映画専門チャンネルで放送になります。
初回放送は10月7日22時からで、再放送は下記のとおりです。

10月 7日  22:00
10月11日   8:00
10月17日  18:00
10月19日  14:00
10月27日  17:00
10月30日  20:00

詳細はこちらのサイトでご覧いただけます。
http://www.nihon-eiga.com/prog/002501_000.html


2009-09-26 06:00  nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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『赤と黒の情熱 Passion』内容紹介 [映画]

本日放送ですね。簡単なあらすじをご紹介いたします。

赤と黒の情熱 Passion』

プロデューサー 佐藤和之  角田朝雄
脚本  野沢尚
監督  工藤栄一
キャスト  陣内孝則  麻生祐未  仲村トオル  古尾谷雅人  余貴美子  
      室田日出男  内藤剛志  柳葉敏郎


<内容>
 ヒット作「さらば愛しのやくざ」に次ぐ、陣内孝則の主演作。
 ヤクザ松浦盾夫は、組の資金源3億円を強奪した弟分・矢崎文治を、組の掟により射殺。文治の妹・沙織は、その衝撃と組織の罠にはまり麻薬ずけとなった。
 事件は6年後・・・・・・沙織は精神病院にいた。出所した盾夫は、記憶喪失の沙織を嘘の“美しい過去”で励ますが、そんな2人の前に、かつての記憶を呼び覚ます事件が・・・。また彼らの歯車が少しづつ狂い出した・・・。
 パッションに煙る横須賀の街を舞台に、ヤクザと記憶喪失の女の儚くも熱い愛を描いた作品。
 


2009-09-13 06:00  nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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映画『赤と黒の情熱 Passion』放送 [映画]

映画『赤と黒の情熱 Passion』が、スカパーや東急ケーブルなどで視聴できる専門チャンネル、「東映チャンネル」にて、放送になります。日程は下記の通りです。

09/9/13 (日) 24:00 - 26:00
09/9/24 (木) 23:30 - 25:30

赤と黒の熱情.jpg

両日とも遅い時間帯ですが、ぜひご覧になってみてください。


2009-09-12 13:21  nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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本日、映画『破線のマリス』放送 [映画]

本日25日(土)午後1:00よりCh240 衛星劇場にて放送!
※今期最後の放送ですので、お見逃しの方は是非ご覧ください。

第12回東京国際映画祭、第29回ロッテルダム国際映画祭正式出品作品。

<スタッフ>  
監督・・・井坂聡
製作・・・岩下孝広
プロデューサー・・・八木欣也、井口喜一
原作・・・野沢尚(講談社)
脚色・・・野沢尚

<キャスト>
黒木瞳・・・(遠藤瑤子)
陣内孝則 ・・・(麻生公彦)
山下徹大・・・(赤松直起)
筧利夫・・・(森島一朗)
白井晃・・・(春名誠一)
中尾彬・・・(有川博文)
篠田三郎・・・(倉科研司)
中原丈雄・・・(阿川孝明)
堤寛大・・・(阿川淳也)
鳩山邦夫・・・(政治家)
中村敦夫・・・(長坂文雄)
大場久美子・・・(疑惑の助教授夫人)
秋本奈緒美・・・(麻生佳代子)
辰巳琢郎・・・ (須崎)
佐々木勝彦・・・(吉村輝生)
猪野学・・・(宮田)
大鷹明良・・・(刑事)

<あらすじ>
首都テレビ」の看板ニュース番組「ナイン・トゥ・テン」の高視聴率コーナー「事件検証」を、企画から取材、検証まで担当する名編集ウーマン、遠藤瑤子。ある日、彼女の元に春名と名乗る郵政省官僚から、BS放送チャンネルの取得を狙うマンモス大学「永和学園」と放送事業者の認可を担当する郵政省放送行政局との癒着問題を内部告発する1本のビデオテープが持ち込まれた。そこには、事件の調査中に謎の死を遂げた弁護士を監視する男の後ろ姿や、警察の事情聴取を終えて署を後にする男の正面を捉えた映像が収めてあった。そして、その男の表情にはその場にそぐわない不適な笑みが浮かんでいた。瑤子の編集した「事件検証」が放映された数日後、「笑顔」の男・麻生公彦が局に乗り込んで来る。彼は放送内容があたかも自分が犯人であるかのような事実を捏造したインチキだとわめき立て、あの笑顔は視線の先にいた少女に向けたものだと主張した。果たして、テープには少女が映し出されていた。事実確認の為、告発してきた春名との接触を図る瑤子。だが、郵政省にはそんな人物など存在せず、テープの内容もヤラセであることが発覚する。では、誰かが麻生を犯人に仕立てる為に仕組んだ罠なのか?一方、瑤子の映像によって生活を滅茶苦茶にされた麻生は、彼女に執拗なストーカー行為をするようになっていた次第に追いつめられていく瑤子は、上司が止めるのも聞かず真相究明に乗り出すが、行き過ぎから麻生を道路脇の溝へ突き落とし殺害してしまう。彼女の犯行が発覚するのに、そう時間はかからなかった。警察に連行される瑤子を何台ものテレビカメラが追う。その中に、彼女は別れた夫と暮らす息子の姿を見つける。息子のカメラに向けて微笑む瑤子。その表情が、また電波に乗る。


2009-07-25 06:00  nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
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本日、映画『破線のマリス』放送 [映画]

7月17日(金)午前5:00 よりCh240 衛星劇場にて放送! 

※第12回東京国際映画祭、第29回ロッテルダム国際映画祭正式出品作品。

<あらすじ>
首都テレビ」の看板ニュース番組「ナイン・トゥ・テン」の高視聴率コーナー「事件検証」を、企画から取材、検証まで担当する名編集ウーマン、遠藤瑤子。ある日、彼女の元に春名と名乗る郵政省官僚から、BS放送チャンネルの取得を狙うマンモス大学「永和学園」と放送事業者の認可を担当する郵政省放送行政局との癒着問題を内部告発する1本のビデオテープが持ち込まれた。そこには、事件の調査中に謎の死を遂げた弁護士を監視する男の後ろ姿や、警察の事情聴取を終えて署を後にする男の正面を捉えた映像が収めてあった。そして、その男の表情にはその場にそぐわない不適な笑みが浮かんでいた。瑤子の編集した「事件検証」が放映された数日後、「笑顔」の男・麻生公彦が局に乗り込んで来る。彼は放送内容があたかも自分が犯人であるかのような事実を捏造したインチキだとわめき立て、あの笑顔は視線の先にいた少女に向けたものだと主張した。果たして、テープには少女が映し出されていた。事実確認の為、告発してきた春名との接触を図る瑤子。だが、郵政省にはそんな人物など存在せず、テープの内容もヤラセであることが発覚する。では、誰かが麻生を犯人に仕立てる為に仕組んだ罠なのか?一方、瑤子の映像によって生活を滅茶苦茶にされた麻生は、彼女に執拗なストーカー行為をするようになっていた次第に追いつめられていく瑤子は、上司が止めるのも聞かず真相究明に乗り出すが、行き過ぎから麻生を道路脇の溝へ突き落とし殺害してしまう。彼女の犯行が発覚するのに、そう時間はかからなかった。警察に連行される瑤子を何台ものテレビカメラが追う。その中に、彼女は別れた夫と暮らす息子の姿を見つける。息子のカメラに向けて微笑む瑤子。その表情が、また電波に乗る。


2009-07-17 02:08  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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本日、映画『破線のマリス』放送 [映画]

本日13日(月)午後3:30よりCh240 衛星劇場にて放送!

第12回東京国際映画祭、第29回ロッテルダム国際映画祭正式出品作品
<スタッフ>  
監督・・・井坂聡
製作・・・岩下孝広
プロデューサー・・・八木欣也、井口喜一
原作・・・野沢尚(講談社)
脚色・・・野沢尚

<キャスト>
黒木瞳・・・(遠藤瑤子)
陣内孝則 ・・・(麻生公彦)
山下徹大・・・(赤松直起)
筧利夫・・・(森島一朗)
白井晃・・・(春名誠一)
中尾彬・・・(有川博文)
篠田三郎・・・(倉科研司)
中原丈雄・・・(阿川孝明)
堤寛大・・・(阿川淳也)
鳩山邦夫・・・(政治家)
大場久美子・・・(疑惑の助教授夫人)
秋本奈緒美・・・(麻生佳代子)
辰巳琢郎・・・ (須崎)
佐々木勝彦・・・(吉村輝生)
猪野学・・・(宮田)
大鷹明良・・・(刑事)

<あらすじ>
首都テレビ」の看板ニュース番組「ナイン・トゥ・テン」の高視聴率コーナー「事件検証」を、企画から取材、検証まで担当する名編集ウーマン、遠藤瑤子。ある日、彼女の元に春名と名乗る郵政省官僚から、BS放送チャンネルの取得を狙うマンモス大学「永和学園」と放送事業者の認可を担当する郵政省放送行政局との癒着問題を内部告発する1本のビデオテープが持ち込まれた。そこには、事件の調査中に謎の死を遂げた弁護士を監視する男の後ろ姿や、警察の事情聴取を終えて署を後にする男の正面を捉えた映像が収めてあった。そして、その男の表情にはその場にそぐわない不適な笑みが浮かんでいた。瑤子の編集した「事件検証」が放映された数日後、「笑顔」の男・麻生公彦が局に乗り込んで来る。彼は放送内容があたかも自分が犯人であるかのような事実を捏造したインチキだとわめき立て、あの笑顔は視線の先にいた少女に向けたものだと主張した。果たして、テープには少女が映し出されていた。事実確認の為、告発してきた春名との接触を図る瑤子。だが、郵政省にはそんな人物など存在せず、テープの内容もヤラセであることが発覚する。では、誰かが麻生を犯人に仕立てる為に仕組んだ罠なのか?一方、瑤子の映像によって生活を滅茶苦茶にされた麻生は、彼女に執拗なストーカー行為をするようになっていた次第に追いつめられていく瑤子は、上司が止めるのも聞かず真相究明に乗り出すが、行き過ぎから麻生を道路脇の溝へ突き落とし殺害してしまう。彼女の犯行が発覚するのに、そう時間はかからなかった。警察に連行される瑤子を何台ものテレビカメラが追う。その中に、彼女は別れた夫と暮らす息子の姿を見つける。息子のカメラに向けて微笑む瑤子。その表情が、また電波に乗る。


2009-07-13 11:20  nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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映画『破線のマリス』、衛星放送にて放送!! [映画]


破線のマリス [DVD]

破線のマリス [DVD]

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD



衛星劇場にて『破線のマリス』放送予定です。

放送日時   7月03日(金)午後9:00
            13日(月)午後3:30
            17日(金)午前5:00
            25日(土)午後1:00

第12回東京国際映画祭、第29回ロッテルダム国際映画祭正式出品作品。

<スタッフ>  
監督・・・井坂聡
製作・・・岩下孝広
プロデューサー・・・八木欣也、井口喜一
原作・・・野沢尚(講談社)
脚色・・・野沢尚

<キャスト>
黒木瞳・・・(遠藤瑤子)
陣内孝則 ・・・(麻生公彦)
山下徹大・・・(赤松直起)
筧利夫・・・(森島一朗)
白井晃・・・(春名誠一)
中尾彬・・・(有川博文)
篠田三郎・・・(倉科研司)
中原丈雄・・・(阿川孝明)
堤寛大・・・(阿川淳也)
鳩山邦夫・・・(政治家) ←話題の方ですね
中村敦夫・・・(長坂文雄)
大場久美子・・・(疑惑の助教授夫人)
秋本奈緒美・・・(麻生佳代子)
辰巳琢郎・・・ (須崎)
佐々木勝彦・・・(吉村輝生)
猪野学・・・(宮田)
大鷹明良・・・(刑事)

<あらすじ>
首都テレビ」の看板ニュース番組「ナイン・トゥ・テン」の高視聴率コーナー「事件検証」を、企画から取材、検証まで担当する名編集ウーマン、遠藤瑤子。ある日、彼女の元に春名と名乗る郵政省官僚から、BS放送チャンネルの取得を狙うマンモス大学「永和学園」と放送事業者の認可を担当する郵政省放送行政局との癒着問題を内部告発する1本のビデオテープが持ち込まれた。そこには、事件の調査中に謎の死を遂げた弁護士を監視する男の後ろ姿や、警察の事情聴取を終えて署を後にする男の正面を捉えた映像が収めてあった。そして、その男の表情にはその場にそぐわない不適な笑みが浮かんでいた。瑤子の編集した「事件検証」が放映された数日後、「笑顔」の男・麻生公彦が局に乗り込んで来る。彼は放送内容があたかも自分が犯人であるかのような事実を捏造したインチキだとわめき立て、あの笑顔は視線の先にいた少女に向けたものだと主張した。果たして、テープには少女が映し出されていた。事実確認の為、告発してきた春名との接触を図る瑤子。だが、郵政省にはそんな人物など存在せず、テープの内容もヤラセであることが発覚する。では、誰かが麻生を犯人に仕立てる為に仕組んだ罠なのか?一方、瑤子の映像によって生活を滅茶苦茶にされた麻生は、彼女に執拗なストーカー行為をするようになっていた次第に追いつめられていく瑤子は、上司が止めるのも聞かず真相究明に乗り出すが、行き過ぎから麻生を道路脇の溝へ突き落とし殺害してしまう。彼女の犯行が発覚するのに、そう時間はかからなかった。警察に連行される瑤子を何台ものテレビカメラが追う。その中に、彼女は別れた夫と暮らす息子の姿を見つける。息子のカメラに向けて微笑む瑤子。その表情が、また電波に乗る。


2009-06-26 01:00  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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