『ザ・脚本　放送作家たちの８０年』　[お知らせ] [編集]

４月６日から４月１８日まで、江戸博物館にて、『ザ・脚本 ― 放送作家たちの８０年』という脚本展が開催されています。（うっかりお知らせが遅れてしまいました）

番組制作にとって脚本・台本がいかに重要な役割を果たしているか、多くの方に知っていただくために、脚本・台本の視点からこの８０年の放送文化を切り取ろうという試みだそうです。ちなみに、「８０年」とは、台本執筆を行う「放送作家」が誕生してから８０年ということだそうです。

今回、野沢尚の最後の脚本であります『坂の上の雲』も展示されておりますので、お時間のございます方は是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/index.html

場所：江戸東京博物館　常設展示室５階　第２企画展示室
期間：2010年4月6日（火）～2010年4月18日（日）
開館時間：午前9時30分～午後5時30分（土曜日は午後7時30分まで）
　　　　　※入館は閉館の30分前まで
休館日：毎週月曜日

コメント 2

「ザ・脚本」　ステキです、関東圏に住んでいれば・・・是非、行きたいです。
脚本ライブラリーの開設を待っているので、こういう企画は嬉しいですね！
将来的には脚本ライブラリーで、野沢さんの脚本がずらりと並んでいるのを（昔の二時間ドラマも含めて）見てみたいです☆

by sarara (2010-04-14 20:50) 

すいません、まったくノーチェックでした＞ ＜
sigさんという方も脚本を書かれていたので、
教えてあげればよかったと後悔しております＾＾；
by gyaro (2010-04-20 21:50) 

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