烈火の月 [小説]
2007年1月6日発売!
本日、小学館の編集担当の方より、
来年1月6日発売の
sample を受け取りました。
どこよりも早く皆さまに
ご覧いただきたく掲載いたしました。
文庫化に伴い、本来なら野沢自身が行う
ゲラのチェックや
細かな事務手続きなどに携わり
この作品にかけた
野沢の思いを感じることが出来ました。
今回、小学館の文庫担当者さんにも
初めて
お会いさせていただきました。
そして、当時『烈火の月』を書くにあたり
野沢がこめた思いを
伺うことができ、本当に嬉しかったです。
こうして慣れないながらも、1つ1つ仕事を
こなしながら、
かつての野沢の思いや、
仕事に取り組む姿など、私の知らなかった
部分を知ることは、何よりの
喜びです。
そんなepisodeを伝えてくれる
素敵な出会いが
私に頑張る勇気と自信をくれます。
これからも多くの皆さまに
野沢作品を知っていただけるように
頑張りたいと思います。
共通テーマ:本
コメント 0